リフォーム費用相場:畳からフローリングに変更

2019年1月27日時点概算

 6畳の畳間をフローリングにする工事のおおよその見積を作成してみました。リフォームは現地確認をしないと見積ができませんので、 あくまでも概算です。 ご理解ください。

【畳~フローリング費用相場】

項目数量単価金額
畳処分費6枚2,000円12,000円
フローリング材3.5坪8,000円28,000円
アピトン根太材3本1,200円3,600円
根太ボンド4本800円3,200円
巾木4本700円2,800円
施工費4人工12,000円48,000円
廃材処分費1式10,000円10,000円
諸雑費1式6,000円6,000円
経費1式17,000円17,000円
合計 130,600円

※税抜き価格です。その時の消費税がかかります。

※畳処分費はその自治体または処分場の価格で変動します。

※経費は総額の15%としました。工事内容によって変動します。

※フローリング材は選ぶものによって価格が異なります。8,000円/坪~30,000円/坪

※根太張り工法で見積しています。捨て貼り工法の場合はコンパネ等の費用が発生します。

※下地の根太、大引き、塚柱等が傷んでいない状態を想定しています。

【畳からフローリングに変更するならピエスまでご相談ください】

 今回は畳間からフローリングに変更する金額の概算を出してみました。参考にしていただければ幸いです。上のお見積りにない工事のことでもお気軽にご相談ください。

フローリング張替え(重ね張り工法)

フローリングの重ね張り工法とは、既設のフローリングの上に新しくフローリングを張っていく方法です。
沖縄の相場で60,000円~80,000円程度。

重ね張り工法のメリットとデメリット及び注意点を下にまとめてみました。

【重ね張り工法のメリットとデメリット】

メリット

・既設のフローリングを剥がさないので、廃材が少ない。
・既設のフローリングの上から新しいフローリングを張るので、工期が短い。
・廃材が少なく後期が短いので、工事費用が抑えられる。
・床が二重になるので、床強度が上がる。

デメリット

・新しいフローリングの厚み分、床の高さが上がる(12mm~15mm)。
・敷居や掃出し窓などに段差ができる。
・床の高さが上がることによって、室内ドアなどに影響がでる。
・既存のフローリングを剥がさないので下地の状況の確認ができない。

【重ね張り工法の注意点】

重ね張り工法はどんな部屋にも適しているわけではありません。重ね張り工法ができない場合もあります。

既存のフローリングがダメになっている状態

多くのお客様が、既設のフローリングがダメになり新規張り替え依頼をします。既設フローリングがダメになっている状態は、床の下地に問題が起きていることがあります。床の下地を確認するには、既設フローリングを剥がさなければ確認ができません。確認せずにそのまま上から重ね張りをしてしまうと、ダメになっている部分から問題が発生する恐れがあります。

新しいフローリングによる厚みの影響範囲

新規フローリングの厚みの分、床の高さが上がるため、室内ドアやクローゼットドアなどが開かなくなることがあります。また、敷居など段差ができ、見た目なども悪くなる場合があります。

フローリングの重ね張り工法の相談はピエスまで

住宅は框(かまち)又は掃出し窓の高さに床の高さを合わせて施工されているため、床の高さが上がることによる影響はいろいろなところに出ます。ただ、最近では段差を軽減するための見切り材など、いい商品がでています。フローリングの張り替えをご検討で、フローリングの重ね張りができるかどうか判断に困る場合は、弊社までお気軽にご相談ください。適切な施工方法をご提案します。